RCカーお勧め工具

RCカーの世界にカムバックするにあたり、工具もいろいろと新たに買いました。ある程度の工具はRC以外の用途のために持ってはいたのですが、やはり気分もあらたに、RC用に一通りそろえたいな、と思って集めてみたのです。そしたらかなり便利なものがいろいろとあったのでそれをご紹介したいと思います。

タミヤ RCツール8本セット

そのものずばり、タミヤから出ているRC用と銘打ったツールのセットです。タミヤ製のラジコン用といえばもう用途にマッチしていることは間違いないわけです。

プラスドライバー二種、マイナスドライバー一種、ヘックス(六角)三種、ボックスレンチ二種、となっています。DF-03(ダークインパクト)の組み立てでは、このうちマイナスドライバーとヘックスの一番大きいやつを除いて、残り6本を使用しました。

とにかくサイズがベストマッチになっている、というのが一番のメリットです。もちろん個々のツールにそれぞれ良いものを選ぶ、といった方法の方が上質なものは得られると思いますが、手軽かつ手ごろなこのセットはかなり重宝でしょう。

工具としての質もそれなりに高く、安心感があります。またグリップ部分はしっとりと手になじむ質感で握っていて満足感があります。このツールセットは破格ともいえるほどのコストパフォーマンスなので、工具にめちゃめちゃこだわる、という人でなければ選択肢の筆頭に入れて良いと思います。

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これからRC始める人、始めてるけど工具が不足してる人などにお勧めです。

タミヤ ノンスクラッチラジオペンチ

こいつタミヤばっかり勧めるんじゃないか、と疑ったあなた、正解です。なんだかんだ、RC用という意味ではタミヤのツールが非常に便利なのでありました。

このラジオペンチの最大の特徴はもちろんノンスクラッチということで、先端の部分にプラスチックのカバーがついていることです。これにより、パーツをホールドした際に、パーツに傷をつけることがありません。「ありません」と言ってしまうと言いすぎだと思いますが、DF-03(ダークインパクト)の組み立て時、特に保護布などを使わずに直接このラジオペンチでホールドしてもパーツ側に傷はつきませんでした。オイルダンパーの組み立てとか、各種ピローボールへのアジャスタの組み込みなど、ラジオペンチが必要なシチュエーションで大活躍します。

また、中央の支点部分が広げられるようになっていて、大きなパーツをホールドするような場合にも便利な構造になっています。プライヤーとラジオペンチをドッキングしたような構造ですね。

さらに、その支点部分にはスプリングが仕込まれていて、手を離すと少し開いた状態で落ち着きます。このスプリングが絶妙に便利で、これを使ってしまうとスプリングのない通常のラジオペンチでイラっとしてしまうぐらい便利です。

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これは通常のラジオペンチを持ってる人にもお勧めです。グリップの手触りも良く、コストパフォーマンスは高いと思います。

タミヤ アジャスターレンチ

ステアリングロッドやサスペンション周り(DF-03の場合アッパーアームも)によく使われているアジャスター。その組み付けは小さいパーツを結構な力でねじ込む必要があり、素手でやると手が痛くなります。また、両側にアジャスターを組み込むことが多く、片方をラジオペンチ(↑のノンスクラッチのやつ)で保持しながら反対側を手で回す、というようなやりかたで、最初は良いのですが、短く調整しようと思うとだんだん固くなって手がやられます。

そこでこれ。

これはすごい。アジャスターをホールドするための形状になっていて、これをつけてぐいぐい回せます。必需品と言っても良いんじゃないでしょうか。

タミヤの旧アバンテ(復刻版も)みたいに、全部金属のアジャスターロッドで簡単に手で回せる、というような状況でない限り、これは確実に重宝すると思います。一度使ったら二度と手放せない感じです。

アジャスターロッドは組み付けて終わりではなく、ステアリング周りやサスペンションなど日常的に調整する部分に使われているので、買ってもあっという間に元を取ります。というより無いとセッティング自体が億劫になってしまうかもしれません。

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タミヤ ボディリーマー

もうね、最初から教えてくれ、っていう感じです。僕はこれ、ダークインパクトの組み立て時には知りませんでした。

ボディの塗装をしよう、と説明書を見ながらボディの切り取りをしていると、「ここに〇㎜の穴をあける」という指示が何か所かあるわけですね。

具体的には、アンテナポストを通す穴と、ボディマウントを通す穴です。それぞれ径が決まっているのですが、これが意外に大きいのです。もう少し小さい穴であればピンバイスで開けられますが、5㎜を超えてくるとちょっと厳しいですね。そこでこれです。

とはいえ僕は知らなかったので、目打ちで頑張りました。目打ちだと穴は開きますが、その部分は切り取られるのではなく押し込まれるため、穴の周辺が変形してしまい、仕上がりが汚いです。僕は押し込んだ部分をニッパーで切ったりしてなんとかしましたが、どうしたって汚い。不満の残る仕上がりでした。

しかしこれを発見し、長沼のホビーハウスFさんで購入してきたわけです。早速、すでに目打ちで開けた穴にこれを突っ込んでクルリと回してみました。

すると不満の元だった汚らしい仕上がりの部分がごっそり削り取られ、キレイな穴になりました。最初からこれ買っておけばよかったと思いました。ボディはそうそう作るわけじゃないのでわざわざ買うのもな、と思うかもしれませんが、一台作るだけでも満足度は全く違います。二台目以降買う可能性があるならもう買って損はなしです。

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タミヤ セラグリス

おい、工具じゃないだろ、という話ですが番外編ということで。

実はこのセラグリスと一緒にボールデフグリスも購入しました。

キットにはもちろんグリスが付属しているのですが、大昔にRCをやっていたとき、セラグリス(当時はセラミックグリスという名称だったような…)が好きで愛用していたので、今回も最初からキットのグリスは使わず、ギア周りは全部これでグリスアップしました。

ボールデフグリスの方は市販のものと同タイプのものが少量ですがキットに付属していて、組み立て時にはそれを使って十分にグリスアップできましたので購入した方はまだ開けていません。ボールデフの分解整備をするときに使う感じですね。それまではストックであります。

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グリスはいろいろなタイプがあるのでおそらく好みもありますが、このセラグリスはサラッとしているのと、白いグリスなので汚れると一目でわかる、というメリットがあって愛用しています。ギアボックス内などではグリスの色の変化でギアの摩耗がよくわかります。

↑ちなみにボールデフグリスはこれ。

というような感じで、僕が実際に購入して愛用しているツールを紹介してみました。

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